下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
また、下水道事業においては雨水排水対策事業として雨水渠整備工事に伴う国道142号舗装本復旧工事、それから内水浸水想定区域図作成業務が対象となっております。さらに、ストックマネジメント事業として、マンホールポンプ場の更新工事が4か所。簡易カメラ調査、不明水調査、総合地震対策事業としてマンホールの耐震化工事が28か所。耐震化実施設計業務が対象となっております。
また、下水道事業においては雨水排水対策事業として雨水渠整備工事に伴う国道142号舗装本復旧工事、それから内水浸水想定区域図作成業務が対象となっております。さらに、ストックマネジメント事業として、マンホールポンプ場の更新工事が4か所。簡易カメラ調査、不明水調査、総合地震対策事業としてマンホールの耐震化工事が28か所。耐震化実施設計業務が対象となっております。
3ページに区域図を添付してございますが、穂高本郷地区で、穂高自動車学校及び穂高工業団地の南、広域農道の東500メートルに位置する安曇野市穂高7471番1以下6筆で、計画面積はおおむね5,900平方メートルでございます。 (2)地区の土地利用の方針・目指すべき方向です。
国・県は、浸水想定区域図として、犀川、穂高川、高瀬川、万水川、黒沢川、乳川の公表と土砂災害警戒区域等についても公表をしております。 この情報を基に、安曇野市は防災マップを作成し、浸水想定区域等を安曇野市民に周知しております。 また、本年2月には、県が管理する中小河川13河川の浸水想定区域が新たに公表されました。
天竜川上流流域治水プロジェクト、佐藤市長も就任されて関わっておられるんじゃないかと思いますが、浸水想定区域図を策定することとなる飯田市内の中小河川、王竜寺川、谷川など18の河川が候補に上がっていると伺っておりますが、決定はこれからですね。三六災害では、天竜川本流と支流が氾濫をしています。なので、非常に動向を注視してまいりたいと考えておるところでございます。 それでは次に進みます。
◎総務部長(久保田剛生) 浸水想定区域図は、河川管理者が作成し、公表するものとなっておりますので、公表された際には市のハザードマップにも反映・改定し、防災マップ等で周知を行いたいと考えております。 以上です。 ○議長(召田義人) 小松芳樹議員。 ◆21番(小松芳樹) 分かりました。
国は平成28年5月に、千曲川流域の浸水想定区域図を公表しました。豪雨の想定レベルは2日間で396ミリメートルとなっています。 区域図から千曲川流域18市町村の中でも、千曲市は避難が大変難しい地域であり、詳細なハザードマップの用意、避難の準備が急務であります。 以下2点、お尋ねいたします。
県の浸水想定区域図が令和元年9月13日に公表され、その中の天竜川水系の上川、宮川浸水想定区域図によると、諏訪市は最大上川を挟んで東側が3メートル、西側が3メートルから10メートルとなっています。諏訪市の広域避難所19か所のうち10か所は、多分上記の水深では避難場所として使用できないと思います。
3ページに区域図を添付しておりますが、安曇野インターチェンジの東側に位置する安曇野市豊科南穂高1232番以下40筆ほか道路・水路の一部を含め、計画面積はおおむね6万5,000平方メートルでございます。 (2)地区の土地利用の方針・目指すべき方向です。
長野県が昨年高瀬川浸水想定区域図を発表いたしました。これに対応するハザードマップを今年度中に作成をすることになっていますが、ハザードマップの作成状況、進捗状況についてお尋ねをいたします。 次に、避難場所、避難所、備蓄等についてお尋ねをします。
◎総務部長(北爪英紀) 昨年の災害時におきましては、議員のおっしゃるとおり、長野県庁に内閣府から災害時情報集約支援チーム「ISUT(アイサット)」が入り、洪水浸水区域図の作成などを行ったとお聞きしております。アイサットの活用について連携するほか、気象庁や国土交通省の防災情報をアイサットのホームページで一括して確認ができますので、活用していきたいと考えております。 以上です。
〔総務部長 大内保彦君 登壇〕 ◎総務部長(大内保彦君) 家屋倒壊等氾濫想定区域の設定の必要性でございますが、千曲市において関係する川につきまして、まず千曲川については、千曲川河川事務所が作成した千曲川浸水想定区域図というのがございます。また、沢山川につきましては、県で策定しました同様の想定区域図がございます。
条例の適用範囲を示す区域図でございます。点線で囲まれた国道153号伊那バイパスの両側100メートルの幅で、北は野底区と上牧区の境から、南は上の原区の用途地域の境界まで約30ヘクタールでございます。 お手数ですが、議案書の6ページをお願いいたします。 下段の附則でございますが、条例の施行日を国道153号伊那バイパス沿道地域に係る特定用途制限地域に関する都市計画決定の告示の日とするものでございます。
計画を公表いたしました5月18日からは、市のホームページに計画と届出関連の情報と、それらに関するQ&Aを掲載し、岡谷市地図サイトのくらしマップおかやでは、閲覧可能な区域図を掲載をいたしました。この間、動画サイトのユーチューブには、計画の説明動画をアップをしております。
本年3月に長野県河川課より、千曲川において平成25年までに観測された最大規模降雨のデータや、流域の地形状況を解析し、氾濫シミュレーションに基づいて想定し得る最大規模の降雨、いわゆる千年に一度になりますが、これの浸水想定区域図が公表されました。
この宣言では、県は浸水想定区域図の作成を、市町村は確実な情報伝達や避難先の確保を、住民は自分の命は自らが守るという認識の下、自らの判断で避難行動を取るというそれぞれの役割を果たすことにより、決して逃げ遅れを出さないことを宣言いたしました。
次に、公共施設の指定避難所の追加指定についてでございますが、昨年の東日本台風災害への対応や県管理河川の新たな浸水想定区域図の公表を受けまして、本年4月に上田市では西部公民館など3か所を新たに指定するなど見直しを行ったところでございます。
また、長野県では、中小河川の浸水想定区域図の作成を進める予定であることから、河川管理者が作成する浸水想定区域図を基にハザードマップを作成し、市民へ周知してまいります。 次に、水門操作時の連絡対象や避難行動の働き掛けの再確認、関係機関の連携についてお答えいたします。 中小河川の管理者は、設置された水門等の操作において、水門管理者と操作者において連絡体制を構築していることから、情報が伝達されています。
このほかハザードマップの作成につきましては、基本となる浸水想定区域図が、現在市内にある30の一級河川のうち、千曲川、湯川、志賀川、滑津川以外の河川では整備されていない状況があります。こうしたことから、浸水想定区域図策定を所管する長野県に対し、全河川において作成していただけるよう要望活動を行ってまいりました。
これは長野県が公表しました洪水想定区域図に基づくもので、砥川の水域で2日間48時間で344ミリの雨が降った場合、5メートル以上の浸水する地域が発生するとのことであります。私も本当かなと思うわけでありまして、その根拠について質問をさせていただきたいと思いましたが、これは出典が県の洪水想定区域図というのがありまして、想定規模最大によるものであると言われています。とりあえず御見解をお願いいたします。
国土交通省及び都道府県では洪水予報河川及び水位周知河川に指定した河川につきまして、当該河川が氾濫した場合に、浸水が想定される区域を洪水浸水想定区域と指定し、浸水する区域、浸水した場合に想定される水深、浸水継続時間を洪水浸水想定区域図として公表しております。洪水ハザードマップを作成する上で、洪水浸水想定区域図が必要となります。